2020年 02月02日 11:35 (日)
26日、本年最初の柏街宣を行いました。
予報では、「雨だぁ~、雪が降るぅ~」などと言われていましたが、多少の寒さはあったなれど、無事行うことが出来ました。
またここ最近の街宣日に必ずいた、素行の悪い、太鼓を叩いている人物(工作員かと…)もいませんでしたので、大きな妨害もなく執り行えました。
妨害が有ったとしたら『緊急でない救急車!?』が、タイミングで騒音を立てて(サイレン)現れたくらいでしたね。
柏にモアイ像?
今回の弁士さんたちの演説ですが、マイクケーブルが少し断線気味だったことが後で判り、途中で声が聞こえなくなっていたりします。
後ほどの弁士動画を視聴される際はご了承ください。
皆さん、各々熱弁を奮ったと思います。
お疲れ様でした。
弁士はされなくとも、寒い中に駆けつけ参加された方々、本当ご苦労様でした!。
いつもありがとうございます。
今年2020年は、米国とイランの危機的状況から始まり、現在は新型コロナウイルスが世界的な広がりをみせています。
Photo:123RFより
中国がこのウイルス蔓延の原因だということですが、数年前のSARSの時も然りで、何かまた、キナ臭い感じがしますね。
まあ、これらの出来事は自然な流れで起きたものではないでしょうから、今後も更なる他の事件等が引き起こされる可能性が十分にあります!。
国内もまず、堕ちるところまで堕ちた感のある政治腐敗。
不祥事が発覚する度に、嘘に嘘を塗り重ね、さらにまた嘘で逃げ切りを謀る有り様。
揉み消し等を指示された役人が自殺しても、素知らぬ顔をして今もヌケヌケと居座っています。
危険思想を持った者が沢山、国の機関に年月を掛けて入り込み、各省庁から、国民一人一人に身近な区役所、市役所、役場、また、地域の民生委員、自治会に至るまで邪なネットワークで固められているのが、今の日本の現状です。
教育の世界でも教師間のイジメが猛威を奮っていて、低俗で幼稚な、呆れた行為が行われています!。
また、自殺するまでイジメられる子供達の現状・・・。
『自殺強要犯罪』とも言われている、この『集団ストーカー犯罪』は、子供のイジメ自殺とも密接な関係にあります。
教師や、イジメをやっている子供の親が、特定の子供を虐めるように、周囲の子供に指示を出していたケースも報告されています。
さらに学校が、その事実を隠蔽して、イジメが無かったことにしたり、警察が介入し、事実をねじ曲げて、被害者の子供の方が悪いように捏造していたケースなどもニュースで報道されています。
自分の居住地の県警の警察官が以前に、集団ストーカー犯罪が起きている理由を『人口削減ですよ!』と答えている事実があるのですが、『地球上に住める人口数は決まっている・・・・、だから減らすのだ』という意味合いのことを、周知活動している被害者に対して説明したことがあり、この話を聞いた時は、流石に唖然としたと言うか、呆れてしまいましたが・・・。
殺人を肯定している表現としか思えません。
警察官が言うことではないということは、誰の目にも明らかだと思います。
警察や教師などに代表される聖職者といわれている者達の堕落が酷く、29日にNHKのクローズアップ現代という番組で『大人のイジメが増加!』という内容の番組が放送されていましたが、本当に普通じゃない、常軌を逸っした行為が後を絶たないようです。
特に公務員による、パワハラ(イジメ)をはじめ、痴漢、盗撮、窃盗、児童買春などの事件が毎日ニュースに出ていますし、完全に犯罪の温床になっている実態があります。
そのためか最近は、公務員の犯罪があまりにも多いので、都道府県単位、各自治体、教育界、また消防や自衛隊などで、犯罪抑止の講習会などが開かれるようになって来ています。
『犯罪をしてはいけません!』という呼び掛けをして、職員達に規律を持った生き方をするよう指導するそうなのですが、まるで小学生の道徳の時間ですね。
どこまで効果が出るのかは今後の動向しだいですが・・・・。
最大の原因は特定の団体によって、社会が支配されていることにあります。
やりたい放題の無法地帯と化しており、告発でもしようものなら、集団ストーカーで嫌がらせをしてきます。
政治に始まり、司法、立法、行政とあらゆるところに『創価』が入り込んでいる。
一昔前なら考えられなかった、『子供の貧困』などということが起きてきたのは、現政権になってからですが、『表現の自由』なども国連の調査などで、日本は大きく順位を下げています。
その他の諸々の事情を見ても、先進国とはとても言えない状況にあるわけです。
『表現の自由』と言えば、北海道の方で今の日本を状況を象徴している裁判が始まりました。
ニュース記事(HBC、UHBニュース)をそのまま引用させていただきますと、
↓ ↓
首相へのやじ排除問題 賠償求めた裁判で初弁論 道警の行為は適法か? 北海道札幌市
安倍総理にヤジを飛ばした男性が排除された問題。警察の行為は、適法だったのか?舞台は法廷に移りました。
札幌で生活困窮者を支援する団体で活動している大杉雅栄(おおすぎ・まさえ)さん。31日、安倍総理の演説でやじを飛ばしたため、道警に排除された問題で、道を相手に慰謝料を求めた1回目の裁判に臨みました。
「札幌のみなさま、そして北海道のみなさま、こんにちは!」(安倍晋三首相)
発端は、去年7月。安倍総理が参議院選挙の応援のため、札幌駅前で行った街頭演説でした。
「帰れ!安倍やめろ!安倍やめろ!」(大杉さん)
演説開始からまもなく大杉さんが声を上げた瞬間…。
「これが民主主義か!」(大杉さん)
大杉さんは、大勢の警察官によって、その場から連れ出されてしまいます。
「危ないです、危ないです、マジ危ないです、ほかの人もいるから!」(警察官)
「抗議だよ!抗議!」(大杉さん)
「抗議はわかるけどさ!」(警察官)
「暴力とかじゃないからさ!」(大杉さん)
「協力してね」(警察官)
「違法行為じゃないでしょ。法律に触れないんだから。僕の声を上げる権利を守りつつ、あなたたちの職務を全うすればいい」(大杉さん)
「危ないことをするんだったら事前に止めないといけない」(警察官)
「それを言ったら、なんでもありじゃん」(大杉さん)
「だってする可能性があるでしょ」(警察官)
「ないないない」(女性)
大杉さんの弁護団は、今回のヤジ行為について「選挙の応援演説の妨害にあたらない」「犯罪が新たに起こる状況でもない」などとした上で、道警がその場から排除したのは、大杉さんの政治的表現の自由を奪い「違法」だと主張しています。
「そういう命令が出てるの?」(女性)
「この国は個人が権力者に対して物を言うことを警察権力で規制する国なの?」(大杉さん)
「違う、違う、違う」(警察官)
「ダッシュするのはべつに罪ではないでしょ」(大杉さん)
「…だけどこの状況考えて。僕らも責任問題になる」(警察)
そして、31日の1回目の裁判で被告の道警側は、書面で『請求の棄却』を求め争う姿勢を示し、くわしい反論は、追って書面で提出する方針を明らかにしました。
「長い期間、民主主義はどんどん浸食され、空洞化されていく、そしてここまで来た。この裁判をやるということはどういうことか、みんなで考えていきたい」(原告弁護団の会見・上田文雄弁護士)
「どういう指示があったのか、その指示はどこからきていたのか、組織的な行動というところをきちんと問い、明らかにしていきたい」(原告の大杉雅栄さん)
引用以上
2001年に起きた、米国での同時多発テロをきっかけに、明らかに日本のみならず、世界各国で『テロとの戦い!』、それを名目に『防犯、防犯!』と日本国内でも頻りに煽るようになりました。
一見、この主張は正論のように思えますが、『何かをする可能性がある、だから未然に防ぐんだ!』と先制攻撃を正当化する理由になっています。
年末から年頭かけて、ちょうどが米国がイランの司令官を殺害した事件がありました様に。
過去のイラク戦争もそういう動機でしたね(根拠とした動機が間違っていた様ですが・・・)。
盗聴や盗撮をはじめ、未然に防ぐためなら、あらゆる行為が許されるといった誤った観念が現代に定着しつつあるわけです。
ニュース記事の原告の言葉にもあるように『それを言ったら、なんでもありじゃん』ということになります。
『集団ストーカー犯罪』はこの概念が根底にあり、あらゆる暴力が行われているわけです。
犯罪、暴力を防ぐのに、犯罪、暴力行為を行うことが防犯活動なのでしょうか?
それら加害者達が防犯を名目にやっている『嫌がらせ、迷惑行為』という悪事、蛮行を未然に防ぐことが、本来の防犯活動ですよね!。
自分勝手な動機で『言った者、やった者勝ち』という社会。
『防犯ネットワークが犯罪の温床になっていては、本末転倒です!』
これらのことは、この国の自殺者数にも表れています。
日本は、世界で最も平和で安全な国と言われてきたはずですが、世界的に見れば、自殺者数が最も多い国であり、実はとても物騒な国という裏の顔を持っています。
今回の街宣で、女性弁士も言っていた『自殺者数のカラクリ』ですが、日本の闇が如実に数字に表れている実態があります。
ここ最近は『自殺者数、2万人』と発表されていますが、少し前までは『3万人』だったのが、短期間で1万人減ったことになります。
ニュース等でも『自殺者数が毎年減り続けている』と如何にも改善されて来ているかのように吹聴しています。
しかし、実際には変死者(原因が不明)の数が10万人もいるそうなので、遺書のない自殺者が相当いるということが見えてくると思います。
自殺というものは、『外部からの精神的、肉体的圧力』がなければまずありえない行動ですからね・・・・。
集団ストーカー犯罪が自殺者数を大きく押し上げているのは明々白々です。
また家出とは違う行方不明者も多数おり、自衛隊関連施設周りで多いというデータもあります。
海外では軍施設周りの住民が消えるということが普通にあるようですからね・・・。
今の世の中は、『人心の荒廃』が止まらない状況です。
これらを『大人の幼児化』と表現している専門家もいます。
世界各国でも同様に起きていることからも、時代の流れ、そして意図的に誘導され、行われているということが言えると思います。
今、一人一人がよく考えることが必要ですね。
まあ、これらの事は書き出すと長くなるので、今回はこの辺りにします。
では皆さん、出来ることからコツコツと!。
頑張って行きましょう!。
またまた。
◉弁士動画