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2019年02月24日、柏街宣報告!

2019年 02月25日 21:54 (月)

24日、今年最初の柏街宣(告知なし)を行いました。

寒さも少し緩み、まあまあの日和でしたね。


ホコ天 


ビル背面 


今回は弁士をやれる人が少なく、久し振りに自分も喋りました。

テクノロジーによる攻撃で、喉の調子が慢性的に悪くなっているのと、弁士で喋り出すとそれに合わせて喉を攻撃をしてくるため、いつも他の被害者さんたちにお任せしていましたが、この日はそうはいかなくなり一度だけ喋りました(笑)。


Tさん 


その代わり、この日は数名の初参加の方があり、やはり被害者は今だ増えているのだなぁ~と新ためて感じましたね。


横断幕 


また、街宣を始める寸前に、掲げている『のぼり旗』に興味を示し、「これ、撮影してもイイですか?」と尋ねてくる男性がいました。

訊いてみると「近所で危険人物扱いされ、隣が創価学会なんです・・・」的な内容を言ってきたので、「ハイ、その犯罪の周知活動ですよ!」と教えてあげると納得されていましたね。

勿論、その男性はとても危険人物などには見えませんし、むしろ大人しそうな方でした。


レックス 


BBBさん 


まあこの日の懇親会でも話していましたが、この犯罪のターゲットにされるのは、大人しそうな人が圧倒的に多く、加害者達の姑息さが垣間見れます。


さらに被害者は女性の方が多く性的な犯行も行われているところをみれば、元々、性犯罪者だったり、ストーカーだったり、何らかの犯罪に関与していた者達が犯行の中心にいることが判りますね。


自分個人の場合でみても、元々近所にいた前科者、覗き魔やストーカー紛いのことをしていた者などが行っていますし、勿論、創価もいます。


そして、何と言っても『立場を摺り替える!』。

これも共通して被害者から聞かれる、この犯罪の手口ですね。


自分達で始めた犯行を、まるで自分達が被害に遭っているかのように演じる『アカデミー賞』ものの犯行を繰り広げる。


そして、『平気で嘘をつく!

見た目には大人に見える者達がやっているわけですが、中身は子供のままのようで・・・・。



』と言えば、国政でも『』というか『詐欺』と言った方がよいのか、『毎月の勤労統計』の誤魔化しが問題になっていますが、少し前には『森友・加計問題』が有耶無耶になり、現在の問題も誰かに責任を擦り付け、幕引きをはかる感じですね。


これは『右、左』に関係なく、『国、社会の劣化』として捉える必要があると思います。


外資に国の水道の権利を売り渡すような『水道法改正』、国民から集めた年金の運用の失敗による数兆円とも数十兆円とも言われる損失などetc・・・。

年金に関しては、そのために『働き方革命』とか言って、年金の支払い額を露骨に減らそうとしています。


支持している政党に不正行為が見られれば、盲目的に支持するのではなく、きちんと自ら考え、どうすべきかを導き出す必要があると思います。

宗教も同じで、悪事を働くことを命じられて、そのまま実行するようでは、平和も安全もありませんね・・・・。


政治や宗教は今、最も危険な状況にあります・・・。

マインドコントロール、まさに『カルト』です!


また不正を追及しきれないのは、背後に『暴力』があるからに他ならないでしょう。

現在は必ず、脅しが入ってきます。


政治だけをみても、一昔前なら退陣してもおかしくないような不祥事が起きても、あらゆる背後で悉く揉み消しています。



24日付のネットニュースで一連の内容があったので、そのまま引用しますと


本 


大阪府の学校法人「森友学園」問題の一連のスクープを報じた後、異動を命じられたとして昨年8月に31年勤めたNHKを退局した、大阪日日新聞論説委員・記者の相澤冬樹氏(56)が日刊スポーツの取材に応じた。


相澤氏は森友学園問題が未解決だとし、渦中にある厚労省の統計不正問題と根本的には変わらないと強調。安倍政権は「なかったことにして説明するのはうまい」と批判した。


NHK退局から半年。相澤氏の中で、森友学園問題は全く終わっていない。「説明がついていないにもかかわらず、終わったことにする風潮。総理大臣も財務大臣もそう言っているからって、たやすく信じる人が結構いる、不思議な構図」と首をかしげた。要因として、大阪地検特捜部が昨年5月に当時の理財局長・佐川宣寿国税庁長官ら財務省関係者ら38人を不起訴処分にしたことを挙げた。そして安倍政権について「なかったことにする、何も問題がありません、というのが本当に上手」と評した。


一方で、決裁文書の改ざんを指示され、同3月に自殺した近畿財務局の男性職員が残したメモが新証拠になると強調。「自殺現場で見つかったわけですから、警察が最初に把握し、財務省にも伝わっている。間違いなく、ある。問題は、出てこないこと」と訴えた。

昨今、問題となっている厚労省の毎月勤労統計調査問題も根は同じだという。「役所がこんなにいいかげんなことをやるのかという感じでしょう? 森友問題も財務省がこんなにいいかげんなことを、ということ。いいかげんなままにさせないことが大事」と訴えた。

また「31年間いて感じなかったようなことが、最後の2年間に集中した」と公共放送NHKが変質したと指摘した。具体的には、


(1)国有地に建設を計画していた小学校の名誉校長に安倍晋三首相の昭恵夫人が就任していた件を原稿に書いたが、デスクに削られ全国放送されなかった。

(2)17年7月に近畿財務局が森友学園側に出せる上限額を聞き出したスクープを「ニュース7」で報じたが、報道局長から大阪報道部に怒りの電話が来た。

(3)昨年2月に、財務省が森友学園に口裏合わせを要求したスクープも得たが「クローズアップ現代」で取り上げられなかった。

などを例に「幹部が押さえにかかったのは忖度(そんたく)にしろ介入されたにしろ官邸が嫌がるから。今はあまりに政治にすり寄りすぎているから、おかしくなっている」と主張した。

一方で著書「安倍官邸vs.NHK:森友事件をスクープした私が辞めた理由」(文芸春秋社)がNHK局内の書店に発売日に50冊、平積みになり即日完売したと明かした。「現場にもものすごい鬱憤(うっぷん)がたまっている。心の中でおかしいと思っている人は山ほどいる」と局内にも良心はあると強調した。

相澤氏は「成果を出す、新事実をほじくりだすのが、ものすごく難しい…でも続けま。諦めない。辞めない」と繰り返した。




この事件は今の社会を見事に象徴していますね!。



そして、集団ストーカー犯罪も現在の社会の縮図と言ってイイでしょう。


本来、すべての人々が考えるべき問題なのですがね・・・・。


相手が自殺するまで嫌がらせをする!


犯罪の温床になっている、本末転倒な現在の防犯ネットワークの実態集団ストーカー犯罪)を、さらに多くの国民が認識していくように、皆さん頑張って行きましょう!


ということで、またまた!。




◉弁士動画


















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