2018年 09月24日 23:27 (月)
2018年09月23日、柏街宣を行いました!。
今年の夏は異常な暑さだったため、9月に入っても厳しい残暑が続くのではないかと、10月になってから街宣を行おうかと思っていましたが、以外と例年通りに気温も穏やかで、気持ちの良い1日でした。
前回に引き続き、告知はせずの街宣でしたが、ベテランさんや新顔の方々が集まってくださり、ここ!、2年の間の街宣ではもっとも充実した活動になりました(連絡がギリギリになってしまった方は申し訳なかったです)。
特に大きな妨害も無く、弁士(演説者)も今回は7名の方が行って下さり、その内、2名の方が弁士デビューされました。
まだ他にも弁士経験者が参加されてましたが、あまり多いのも大変なので、この辺りで。
弁士デビュー!
こちらも弁士デビュー!
今回の街宣はちょっと感覚が、ここ暫くなかった、一体感のようなものを感じました。
それはちょうど、物事が成就する時やスポーツなどで優勝した時などに感じる感覚に似ていたのかもしれません。
全員には聞きませんでしたが、古参の参加者さんも異口同音ようなものを感覚があったと言っていました。
自分の主張だけを一方的に捲し立てるような人物がいなかったからなのかもしれませんね。
この犯罪を解決するという目標を達成するためには、理論、理屈以上にこういった流れというものは実はとても需要だと思います。
将来、集団訴訟をもしするなどということになっても、やはりこういった一体感のようなものがは重要ですね。
いくら準備をして、法に則って行ってもやはり『流れ』『風向き』というものを読むということが不可欠というところでしょうか!
話は変わりますが、この犯罪は、『付き纏い、待ち伏せ』などのストーカー行為に始まり、何と言っても科学技術を悪用し、個人の生体情報を捉え、人間の身体に悪戯を超えた傷害、暴行といった痛み伴う攻撃を行う『テクノロジー犯罪』があります。
そして『マイクロ波聴覚効果』というものを悪用し、脳内に音声を送りこまれ、苦しんでいる被害者は大勢います。
そのため、この『テクノロジー犯罪』のメカニズムを解明するにあたり、過去から様々な試みが行われて来ました。
国家レベルの技術ですから、一般人にはなかなか解明できす、まず考えるのは『身体にチップが埋め込まれている』ということでしょう。
盗聴や盗撮も行われているため、探偵などに調査を依頼し盗聴、盗撮器を発見しようと、高額の料金を払ったにも関わらず何も出て来なかったというは話はよくあります。
70、80年あたりでしたら、室内に盗聴器、盗撮器や何かが仕掛けられていて、諸々の悪事が行われていると考えることは自然な流れだと思います。
しかし現在は先日のTVでも放送されたように『IOT時代』で、何でも通信で繋げていく技術により、簡単に家電などを通して盗聴、盗撮などが行えるようになってしまっています。
コンセントに家電を繋げるだけで、『電力線通信』により、パソコンのLAN通信と同じように、ハッキング等同様のことが出来ます。
未だにこの辺りの事を知らない方は多いようですが・・・。
当然、この『テクノロジー犯罪』でも身体に埋め込まれたチップを探すという発想は、無理からぬことです。
チップも現在では肉眼では確認出来ない、『ナノテク』と呼ばれる技術で発見するのが難しいものまであります。
技術は日進月歩で、一般人の考えが及ばないところまでに進んいるわけです。
技術の進歩に大きく貢献してきたのが、実は戦争であり、軍事技術の進歩のスピードは世間一般より2~30年進んでいると言われているのは皆さんもご存知の通りだと思います。
宇宙空間から電波望遠鏡で、地上に落ちているコインを容易に確認出来る現在ですが、この犯罪における一個人に粘着し、24時間365日付き纏う行為は現在、チップを埋め込んだりすることもなく出来るそうです。
生体情報もそこから取得出来るようで、要は『人体追尾レーダー』なるものを用いているわけで、人間だけでなく動物にも同様に出来ます。
以前に本ブログへの投稿者の方も言ってましたが、本来ならアフリカなどで大量の固有動物の生態調査などで用いたりすることが正当な、こういった技術の利用方法なのでしょうが、それを人間に向けて悪用しているわけですからね。
それから先日、人体にチップが埋め込まれていると頑なに信じている方に、「病院等で何故、検査を受けないのか?」と言われたのですが、まあ現在の技術から考えれば、自分は敢えて検査は受けません。
検査を受ける受けないはそれぞれの自由意思であり、『被害者なら検査を受けるのは当然だ』とか『検査を受けないのは偽被害者なのではないか・・・』みたいなことをこの方は言うのですが、このブログを読んでいる被害者の皆さんはどう思われますか・・・?
仮にチップが発見出来なかった被害者がテクノロジー被害を訴えても、妄想だということに簡単に誘導されることにもなりかねません。
チップなしでも行える犯行であれば、その技術の理解の方に自分は注力しようと考えます。
勿論、それぞれの自由ですから強要するようなことはないですね。
そして、その人は加害者からの音声送信の言うことを真に受けてしまうようで、動向を注視して来たところ、加害側にとってもっとも利用しやすいタイプであることが分かって来ました。
勿論、本人は自分で気づいてはいませんが・・・。
まあ、この話はこの辺にして、現在、車、家電、子供向けの玩具等にまで、脳波を読み取り稼働するものが人間生活の次世代を担うものとして世に大々的に出てこようとスタンバイしています。
『全てを一元管理する。』
如何にも、便利!、便利さだけをうたって、負の面は見せないやり方にもっと警鐘を鳴らす必要があると思うのですが・・・。
ちょっと前に政治の動きがありましたが、『忖度』『嘘』がやはりキーワードになった結果だったと思います。
予想通りの結末の中、ニュースを観ていた時に、そのキャスター達が与党の政治家達が、誰が嘘をついているかということを名前を出して話していたことを番組でさらっと紹介していましたが、やはりそれは、あの人物のことでした。
にも関わらず結果は皆さんが知っての通りです。
自分は支持政党もなく、右も左もありませんが、やっはりあまりに私服ばかりを肥やす者は嫌なものです。
でも今は『嘘』が平然とまかり通る時代です。
他人を陥れるなどということは平気で行われています。
でも自分ではしないことですね。
小学生の道徳の時間みたいな話ですが・・・。
でもそれを言わなければならない社会の現状があるのですよ、ホント(苦笑)
気がつけば、2018年もあと3ヶ月ちょっとです。
あっという間に師走を迎えることでしょう。
来年あたりから、経済面で不穏な動きが世界的に・・・なんて話もありますが、皆さんガンバって行きましょう!
ではまたまた!
◉弁士動画