2017年 10月13日 21:02 (金)
元群馬県警警部補・大河原宗平氏が語る 集団ストーカー事情!
警察から集団ストーカー被害に遭われている方や、警察に疑問を持たれている皆さんもこの機会に参加されてみてはいかがでしょうか。
勿論、カルト集団から集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害に遭われている方も大歓迎です。
皆様方のご参加をお待ちしております

〜あなたの個人情報セキュリティは大丈夫⁈〜
元群馬県警警部補・大河原宗平氏が語る 集団ストーカー事情!
日 時:平成29年11月19日(日)午後1時15分~5時
場 所:飯田橋セントラルプラザ10階/飯田橋ボランティアセンター
講 師:元群馬県警警部補・大河原宗平さん
参加費:500円
主 催:大河原宗平講演会事務局
協 賛:集団ストーカー流し街宣の会
①報告 昨今の集団ストーカーについて
②ハイテク化で危険に晒される個人情報(顔認証システムほか)
③キューバ―で使われた音波攻撃(テクノロジー犯罪)
④警察を正常化する為には(民営グループによる監視ほか)
⑤集団ストーカー犯罪を解決するために何をすべきか(質疑応答)
2017年 10月02日 22:05 (月)
10/!柏街宣、無事終了いたしました!
本来なら9月度街宣というところですが、この度は実質10月になっています。
やっと真夏の暑さから解放され、まあまあの街宣日和になりましたね。
今回も東口で他団体(赤い羽根募金だったかな・・・?)が何やら行っておりましたので、街宣は南口で行いました!。
南口は利用者数からいくと少し落ちますが、それでも結構な往来があったと思います。
参加者は16~17人だったと思います(最近はきっちり数えなくなって来てまして・・・)。
参加された皆さんお疲れ様でした。
夕刻の懇親会の店舗窓から
皆さん知っての通り、今月に国政選挙があるので、もう少しそちら系の何かがあるかな?と思っていましたが、まだ正式な期間に入っていないので、こんなもんでしょう。
国民置き去り選挙に何やら、新風が吹くのかどうか分かりませんが、結構面白いことになっていますね。
見物です!(笑)。
嘘で塗り固められた日本の国政がどうなるのか?
国民のどんな審判が下るのでしょう・・。
与党は『今なら勝てる』と解散に踏み切ったようですが、野党が予想外の行動に出て来たため、実はかなり焦っていると言われているようですね!。
それから世界的に起きている、この犯罪ですから日本政府が関与していないわけはありません。
その日本の政治に激震が走るのか?否か?
『秘密保護法』や『共謀罪』など、明らかに国際的な超監視社会へ日本も着実に階段を上っている今、大きなターニングポイントになるのでしょうかね!。
また、この柏街宣と同じ日に重要なシンポジウムが都内で行われていました。
日本国家による国民監視の実態、『共謀罪』の問題点を国連の要人が指摘する記事が出ていましたので載せておきます。
↓ ↓
「共謀罪」懸念したケナタッチ氏講演 国連特別報告者
国の市民監視について考えるシンポジウムが1日、東京都内で開かれ、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法に懸念を示したケナタッチ国連特別報告者が講演し、「市民を監視する前に、独立した当局が許可する仕組みが必要だ」と指摘した。
改正法成立前の5月、安倍首相宛ての書簡で、国民監視が強まる恐れがあると指摘していたケナタッチ氏は講演で、「法律に基づかない監視をしてはいけない」と強調した。
米政府による大規模な個人情報収集を告発した米中央情報局元職員、E・スノーデン氏もインターネット中継で「一般の人に大きな負担を課す」と懸念を示した。
以上
このようなシンポジウムは今回が初めてではなく、過去にも行われているようです。
スノーデン氏ですが、この人の家系は皆、国家機関に身を置いているそうで、言うなればサラブレット的な存在のようです。
でもそんな彼が国家の闇を勇気を持って告発したのは、当の米国政府も驚いたのではないでしょうかね!。
家族が皆、国家に忠実な公務員だとするなら普通、告発など考えもしないでしょうが、スノーデン紙は魂までは売らなかったということなのでしょう。
我が日本国では考えられないことです。
皆、事なかれ主義で『ポチ』として生きて行くのが当たり前ですから・・・。
まあ国家が国民のプライバシーを根刮ぎ集めている事実を知ったらどうするのか?
あなただったら、どうしますか?
欧米はまだ告発する人達がいるから救いがありますが、この国は・・・・。
スノーデン氏についてはブログ記事にしたいことがありますので、また後日に書いてみたいと思っています。
集団ストーカー犯罪だけでも異常な行為及び出来事ですが、これからさらに世界はそして日本は異常な社会を形成して行くのでしょうね。
でもそれを選ぶのは1人1人の意思にかかっています!。
まあ、こんなところでまたまた!
◉弁士動画